Chrome OS(book) のレビュー記事を読んで

経緯

これを読んで気になったところ、私の感想など。前にも感想は書いたけど改めて。
https://www.lifehacker.jp/2021/02/chromebook-or-windows-laptop.html

あくまで私の感想ですヨ!

1.価格が安い

同意します。

2.ウィルスの脅威が(ほとんど)ない

これは現時点で「あまり狙われていない」のが正解・実情だと思います。
かつてはMac(OS X)もこのように言われていましたが、実際はシェアが低くて狙われていなかっただけでした。
今はWindowsほどではないにせよ、それなりに脅威にさらされています。
この手のものは強味というより現状確認ですね。セキュリティに関してはどのOSであろうとも気を払うべきです。

3.起動速度も実行速度も速い

起動速度は速いです。楽ですね。
ただ実行速度が速いか?と言われるとさほどでもありません。
ようは起動するアプリに依存しているので速いものは速い、それだけです。
基本的にAndroidスマホよりも高性能なので各アプリも早くなるだけ。
どっちかといえば復帰が早いのが便利です。個人的に推したい部分はココ。

4.新しいマシンを数分で設定できる

同意します。
Windows もMS アカウントに紐づけているとそれなりに早く終わりますが、それでもChrome OSの方が圧倒的に早いです。
ただし逆に言えばChrome OSは細かい設定を起動時にさせてくれません。
Macは一回しかセットアップしたことないので、ちょっと比較できないです。
(※どうしてこういう記事はいつもWindowsと比較してMacとは比較しないんでしょうね? 執筆者がWindows派でMacを使ったのことが無いのかもしれませんが……)

5.アクセスできるアプリの数が最も多い

仮想化アプリを持ちだしたらそれはなんでもアリでは……としか。
Parallels Desktop for Chromebook Enterpriseを動かすためには相応のスペックのマシンが必要で、それを買えてかつ年間料金を払いながらWindowsアプリを使う……なんてするなら、最初からSrufaceシリーズを買う選択肢を考慮すべきでしょう。
かなり無理がある考え方と言わざるを得ないですね。たしかに選択肢は色々ありますが、プレイストアからインストールするのが基本で、あとはチャレンジ精神とスペックの問題になります。

6.汎用性が高い

これは逆の印象です。
あくまでWebを中心とし、簡単なオフィスワークが安価・手軽にできるのがChrome OSの魅力です。
反面、どうしてもスペックが低い機種が多く、専用アプリ/システムがないため本格的な開発やデザイン、高負荷な作業は不向きです(そもそも動かない可能性が高い)。
プログラミング云々、という話も見ますがChromeOS/bookでプログラミングは現段階ではイバラの道だと思います。もちろん何をしたいかにもよりますが、適当なLinuxディストリを見繕って用意した方がよいかと……

私が日頃使っている中で感じること

強み

  • 安価である
  • OSの起動が早く、電池が長持ちする。
  • (機種によるが)USB端子がある(出先でこの端子から充電できるのが地味に便利です)
  • (機種によるが)非常に軽い
  • WindowsやMacを起動するまでもないWebブラウジングは楽

弱み

  • Windows・Macに比べると汎用性が低い
  • 専門的な作業はできない
  • ネットワークへの依存度が極端に高い
  • AndroidアプリがChrome OSに対応していない・表示が崩れることがある こんな感じです。

総論

メインマシンには向きませんが、サブマシンとしてあると便利ですよ!
PC入門機としても悪くありません。